探偵や警察に依頼した際の発見確率は?

探偵や警察に依頼した際の発見確率は?

探偵に依頼したときの成功確率・発見確率

友人や彼氏・彼女など行方不明になった人の人探しを探偵に依頼した場合、どの程度の確率で発見することが出来るのでしょうか?

依頼する事務所によっても変わってきますが、おおよそ7~9割程度と言われています。

人探しをする場合に一番大事なこととして、スピードが挙げられます。

時間が経てば経つほど、行方不明者が引っ越しなど移動をしてしまう可能性が上がりますし、情報提供した内容も当てにならなくなってしまいます。

興信所に依頼したときの成功確率・発見確率

興信所も探偵同様、依頼する事務所によっても変わってきますが、おおよそ7~9割程度と言われています。

行方不明者の情報などを事細かくまとめておいた方が発見確率が上がってきます。

警察に依頼したときの成功確率・発見確率

まず、前提として警察に捜索願を提出した場合は、事件性が高いものが多くなります。

探偵に依頼する人探しとは少し方向性が違いますが、警察庁が公開しているデータは以下のようになっています。

区分 合計 行方不明者届出受理から所在確認などまでの期間
受理当日 2日~7日 8日~14日 15日~1ヶ月 1ヶ月~3ヶ月 3ヶ月~6ヶ月 6ヶ月~1年 1年~2年 2年~
所在確認 66,166 33,158 20,702 2,015 1,836 2,166 1,215 1,587 1,405 2,082
死亡確認 3,830 910 1,627 274 256 286 143 87 54 193
その他 9,644 578 673 210 243 493 501 2,024 1,328 3,594
総数 79,640 34,646 23,002 2,499 2,335 2,945 1,859 3,698 2,787 5,869

警視庁の統計によると、令和2年中に所在が確認等された行方不明者は79,640人で、その内訳は所在確認が66,166人、死亡確認が3,830人、その他が9,644人。受理当日に全体の40%が所在確認され、受理から1週間以内には67%が所在確認されています。

成功率の低い人探し

探偵事務所が行う人探しで成功率の低い内容は、提供する情報が正しくない・誤っているということが一番の理由で探せないことが多いです。

また、金銭トラブルを抱えており、探し人が逃げている場合、現住所を特定することも難しくなります。

その他、何らかの事情で住民票と違う場所に住んでいる方も成功率が低くなる傾向になりますが、探偵独自の調査方法にて判明することも出来ます。

成功率の高い人探し

反対に成功率の高い人探しは、情報が古くても情報の正確性がある場合です。

探し人の氏名のみでもおおよその住所からでも探すことは可能ですが、氏名+生年月日が分かっている場合などは高い確率で見つけることが出来ます。

また、前住所や電話番号などが確実であれば成功率も高くなります。